政治に最も影響力を持つファッションデザイナー
ヴィヴィアン・ウエストウッド。70年間の生涯を自ら語った最初で最後の自叙伝の邦訳版がついに発売されます。
現代のファッションを語るのに最も重要なエッセンスでもある、パンク・ファッションというジャンルを創造した彼女を、世界の人々はパンクの女王と呼ぶようになりました。
マルコム・マクラーレンと暮らし
ニューヨーク・ドールズやウォーホールと過ごしたNYでの出来事、
セックス・ピストルズ
25歳年下の超が付くイケメン夫との出会い
環境問題
そして
社会問題への活動…………
今まであかされていなかった事柄等がこの一冊であかされるそうです。
『ヴィヴィアン・ウエストウッド自伝』がDU BOOKSから3月5日発売予定。
4,104円(税込)