2021-02-27 / 最終更新日 : 2021-03-16 boctok_auther BLOG 3月22日. 23日. 24日 大阪コネクトライオンズクラブ×GET HAPPY バザール@くずはモール ミドリノモール1F グランドアトリューム STREET LONDON by 日本極東貿易でもポップアップ出店中のくずはモールで3日間 GET HAPPY開催 (STREET LONDON の店舗から約20歩) 世界規模の社会奉仕団体 335-B地区 ライオンズク […]
2021-02-25 / 最終更新日 : 2021-02-25 boctok_auther BLOG 2月25日.27日 STREET LONDON by 日本極東貿易@東急百貨店 たまプラーザ店 英国展インスタライブ開催 . 日時:2月25日18:45〜開催 2月27日18:45〜開催 (英国展は〜3月2日迄やってまーす。) 場所:東急百貨店 たまプラーザ店 英国展より . 皆様のお相手はテーラーコフジさんと極東ガール あゆみちゃんです。 […]
2021-02-24 / 最終更新日 : 2021-02-24 boctok_auther BLOG 「GOOD BYE 大阪農林会館」日本極東貿易 日本極東貿易 本店として15年間営業していた大阪農林会館での営業を3月14日に終了致します。 15年の沢山の思い出を皆様と共有できる最後の機会「GOOD BYE 大阪農林会館」イベントを開催します。 大阪農林会館での様々 […]
2021-02-21 / 最終更新日 : 2021-02-21 boctok_auther BLOG STREET LONDON by 日本極東貿易 @ 東急百貨店 たまプラーザ店 3階催し物会場 英国展 STREET LONDON by 日本極東貿易 @ 東急百貨店 たまプラーザ店 3階催し物会場 英国展 . 日本極東貿易久々の横浜出店。 そして初めての「たまプラーザ」 皆様とお会いできること楽しみにしています。 . 場 […]
2021-02-16 / 最終更新日 : 2021-02-24 boctok_auther BLOG IKENOUE HIROYUKI×極東基地 “SURPLUS” LIMITED POPUP SHOP . 日本極東貿易をチェックしていただいてる方にはもうお馴染み . コラージュアーティスト 池之上裕之さんのイベントを開催します。 . ミリタリーやリーバイス501等の古着、大量生産から生まれる”SURPLUS […]
2021-02-08 / 最終更新日 : 2021-02-08 boctok_auther ATO 1 SNOW テレビで紹介されました Ato1snowのスノードームを全国ネットで紹介して頂きました! 紹介してくださったのは日本一有名なスノードームコレクター伊達ヒデユキさん。私が師と仰ぐお方です。テレビではいつもちょけていますが、こんなに純粋にスノードー […]
2021-02-04 / 最終更新日 : 2021-02-04 boctok_auther BLOG 2月5日 20:15〜 日本極東貿易インスタライブ @くずはモール1F STREET LONDON 本日オープンのくずはモール1F STREET LONDON by 日本極東貿易 よりインスタライブを開催します。 新しい店舗の様子やくずはモール限定の「トレーナー」「ヘアバンド」のご紹介を店頭 […]
2021-02-04 / 最終更新日 : 2021-04-09 boctok_auther BLOG 昨年に引き続き STREET LONDON by 日本極東貿易 くずはモール ハナノモール1F OPEN 昨年の12月に引き続き 「STREET LONDON by 日本極東貿易」くずはモール「ハナノモール1F」オープン。 期間 2月5日〜3月末日 <ショップコンセプト> イギリスのサッチャー政権下 厳しい社会環境の中で労働 […]
2021-02-02 / 最終更新日 : 2021-02-02 boctok_auther BLOG 日本極東貿易 営業日のお知らせ❗️ 緊急事態の延長や多数の極東基地(店外イベント)の影響でお店の営業日が不規則的になっています。 みなさまにはご迷惑をおかけします。 どうぞよろしくお願い致します。 ※大阪農林会館での店舗営業は3月中旬終了を予定しています。 […]
2021-02-01 / 最終更新日 : 2021-02-08 boctok_auther ATO 1 SNOW 新作お披露目会を終えて🔮 大阪農林会館での最後の新作スノードームお披露目会をさせてもらいました。 コロナ禍ではありますが、日本極東貿易のボスに背中を押してもらい、この場所からスタートしたAto1snowなので3月に移転してしまう前にどうしても最後 […]