モスクワの味「パルナス」とアーティスト展 を振り返って
竹内です。
今年 2020年でロシア ハバロフスク創業 日本極東貿易は110周年を迎えます。
曽祖父の一次さんならどうやってこの局面を乗り越えるか❗️
などなどと考える暇もなく
年末になりそして年始と仕事に追われまくる日々
働けど働けど。。。。と少し石川啄木さんの気持ちがわかった気がする。
(ちゃんと読んだ事なないけど💦)
そして家族のような素晴らしいスタッフに苦労をかけまくって。
つくづく自分の力量のなさに心が詰まされます。。。。。
おっと 湿っぽいのは置いといてですね。💦
2021年最後の日本極東貿易 クリスマスイベント
“モスクワの味「パルナス」とアーティスト展”
を振り返って
皆さんが知ってる(ある一定の年齢以上の関西在住の人限定)パルナスを、
様々なアーティストが再解釈するというイベントでした。
日本極東貿易のブランド yapan が再解釈した原画
yapon は「歴史の瞬間を切り取る」がコンセプト
yaponの絵はスタッフのあゆみちゃんが一点一点描いてます。
そして
コンセプトなどは僕がしている二人三脚のブランドです。
この絵を見て様々な解釈をができると思いますが、
僕の解釈はこうです。
パルナス製菓は1947年創業より日本にお引っ越ししてきたパルちゃん、
2002年にパルナスが解散し、
ロシアからお迎えがきて帰るところを切り取っています。
皆さんの解釈を教えてくれたらとても嬉しいです。😀
⭐︎参加アーティストの作品はまた別の機会に紹介します。⭐︎
1月は東京でプチ モスクワの味「パルナス」とアーティスト展 急遽やり〼。
場所 : タカシマヤ タイムススクエア2F 東急ハンズ新宿店
期間 : 1月13日〜1月30日 (後半を予定)
確定次第ご連絡します。